自分の世界(1/17記)

そろそろ、配偶者がいないことの危険性を痛感する年頃になり、嫁さん探さないといけないなあとは思っております。

実のところ、同年代で寄ってはきますよ、結構。しかし、みんな勘弁願いたい方ばかりです。

ルックスはよっぽどでない限り問わないです。いや、例えピグモンみたいな風体だったとしても、慣れかなあと思ってるし、むしろ寄ってくる方々は、皆その辺は及第点以上だったりもする。

・・・そんなクオリティ高げな女性が、 この歳に至るまで独身ってのは、当然相当な曰くつきなわけですよ(笑)。

 僕もそうだけど、僕の曰くの部分は明白で、単にびしょったないオタだから(笑)。それだけです。

それらの女性の場合は・・・本音率直に出しちゃうと、話しているうちに「死ねばいいのに」と、ムカムカする方ばかりです。人間的に。見抜かれないとでも 思ってるんですかね。いやー絶対に一緒に暮らすわけにはいかないな、こういう人とは。それだったら僕は、孤独死を選びます。

やはり一緒の向きを向けそうな方でない限り、好意というのは抱きづらいわけで。

自分が求めるものは、わりかし一つだけだったりします。

「心の中の森を育てる大切さを、分かってる人。」

空想を軽視、蔑視する現実マニアの方とは、極力距離をおきたい。

だから、漫画とか描いてる人と是非仲良くなりたいと考えてるのです。

今年は、そういう方面に出会いを求めにいく元年となるでしょう。色々がんばらないとね。