GWは転職活動いかんによって変わる

そろそろGWですが、ぼきは転職活動の真っ最中です。

結果はGW直前には出ると思うのだけど、それいかんによって、GWのすごし方を変えるつもり。

もし上手くいってたら、まだ最終面接があるので、それも含めた今後の準備に、時間を使うつもり。かねてから予定していたイベントもいかないかも。

もし、アジャパーな結果に終わっていたら…5/2~5/5まで、東京に滞在して、えろい同人誌三昧の日をおくるつもり。

特に5/3は…どこか1万円くらいのホテル借りて、ふたけっとやCOMIC1とかで仕入れてきた薄い本でもって、のびのびと自慰活動に励むつもり。お風呂でさっぱりきれいになってね。これはこれで、凄い楽しみ。

今後の予定更新

M3 4/26
COMIC1 5/2
ふたけっと 5/3
都産祭 5/3
マイコンインフィニット 5/4
COMITIA 5/5
ゲームレジェンド 5/24

都産祭とふたけっとがかぶってるわけだけど…どちらにするか、検討中。はしごもありはありなんだけど、とりあえずスタートはどちらにするか、など…。

つうか、前日のCOMIC1行ってればいいかな、とか、思わないでもない。あ、そろそろこれのカタログ買わないと。コミ1は、事前に買っておかないと痛い目に遭う。

今後の予定を更新

コミケスペシャル 3/28
M3 4/26
COMIC1 5/2
ふたけっと 5/3
COMITIA 5/5
ゲームレジェンド 5/24

そうそう。コミケスペシャル忘れてたんですよ(笑)。

カタログ2日分買ったんですが、1日目かなぁ。1日目のみかなぁと。2日目は、くろけっとがそれなりの量のスペース取りますしね。中夜祭もパス。興味は少しあるんだけど。

正直、GW中の同人イベントは、少し減らすかもしれない。ふたけっと、COMITIAあたりは、いいかなぁ・・・と思いつつあったりも。そろそろ、遊びにかまけてばかりいられないお年頃なので・・・。

呪い

自分にとって、長年背負っている呪いが2つある。一つは、音楽方面の人間関係のトラウマ。もう一つは、妹との関係。

うち、音楽方面に関しては、ようやく開放されそうだ。界隈に関わらないために、誰と距離を置くべきか分かってきたので、近日の某イベントでもって、けじめをつける。その上で、思い出の品物は大事にとっていく。過去を絶対に否定しない。でないと、結局未来に歩いていけないことも分かったので。音楽も自分が自然に求める限りは、自然に聴いていく。自然で求めなければ、自然に聴かない。

残りは、妹の件だ。これで今日の貴重な休日も、苛まれていた。

とにかく非常にキツイ奴だ。その攻撃性でもって上下関係が築き上げられ、決して上から目線を譲らない。近年、丸くなった風に装っていても、本質が全く変わってない。明確に立ち位置の線引きを行い、お互いの立場を尊重するように振舞っても、いざとなりゃ防衛線を平気で踏み越え、咎めれば「しょうがないでしょ!!」。

しかも、うちは女家族なので、親が妹側に味方に回る。男なんだから我慢してゆずりなさいと。

いくら別々の場所で暮らしているとはいえ、結局母親は孫を作った妹に愛着があり、妹と孫の話題に乗らないと、たちまち機嫌を悪くする。間接的に、妹に抑圧されているようなものだ。

この呪いは、一生解けないのか。

今年の狙いとしては、家を出て県外に仕事を求めることだ。これが実は事情があり、中々難しい。我が家は実は完全に自分達のものではなく、居住権的な問題が絡んでいるからなんだが・・・しかしそれでも、このまま年老いていくのは、ちょっと勘弁である。年齢的にも、家出るのはもうラストチャンスのような気がするんだな。

完全に廃人になる前に、乗り越えないと・・・。

今後の予定を改訂

ドットエイジ 3/1
MGM2  3/7
M3 4/26
COMIC1 5/2
ふたけっと 5/3
COMITIA 5/5
ゲームレジェンド 5/24

しっかし、GWが、でずっぱりなんだよなぁ・・・今から金策しとかないとなぁ。

先日のサンクリは、つまんなかったです。なんであんなつまらないイベントになってきちゃってるんだろうね。次はもう行かない。

冷静さからの逃避

自分は長らく音楽、それもハードで激しいものが好きだったのだけど、ここに来てそれが一気に醒めつつある。

気づいたのだ。自分はそういう音楽を、冷静さから目を背ける道具にしてたのだと。

同時に、いかに思春期以降の僕が、狂気に身を預けてきたか、そしてそれゆえに、格好悪いこと極まりないままで来たか、今更ながらに思い知らされる。

わりと愕然としてる。

さて、これからはどうしようか。いっそ基地外のまま人生を貫徹すべく、そうした音楽にのめりこむことを続けるか、それとも、少なくとも一歩引くか。

一歩引くということは、これまでのかなり長い期間を、虚無と認めるに等しくなる。それは、とても辛く、怖いことだ。基地外のままでいるならば、そんなこれまでも依然意味と持たせ続けられることだろう。

僕は、勇気をもって、一歩引く道を選ぼうと思う。例え、裸一貫の自分がむき出しになったとしても。

今からでも、人生を立て直そう。